圧倒的成長記

世界を変えるためには圧倒的な成長が不可欠

ラテラル・シンキング

普段仕事をしているとラテラル・シンキングの重要さを非常に感じる。

いわゆる水平思考のことだ。

ある物事に対して多くの視点思考することである。

大抵の場合、多くの人々は一つの目的に対して一つの解決方法しか考えない。

それが、脳を腐らせるのだ。

仕事をしているとどうしてもルーティンワークが増えていく。

そこで思考が停止し、ただ無駄に時間を過ごしていく。

組織として無駄かどうかなど聞いていない。自信にとって無駄かどうかが重要なのだ。

必要な思考しないルーティンワークなど全て外注してしまえと思っている。

それか、全て自動化してしまうのが吉だ。

 

まず、目的を持つ。

その目的に対して、10個方法を考え実行する。

この習慣をつけることこそが、成功へのSmartCutなのである。

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